手品のこと…マジシャン?手品師?奇術師?

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奇術と手品の違いについて

奇術と手品の違いについてちょっと話してみたい。

マジックとかマジシャンは外来語なので今回はちょっとおいておく。

手品と奇術の違いにおいて、少し書いてみたい。手品とは、書いてあるが如く品物。そう種を仕込んだ道具のこと。それを扱って演じるので手品っていわれてしまっている。しかし奇術は、まさに術であって、芸術とか、手術とか言う言葉と同じで、アートであったりテクニックであったりする。

そのあたりを使い分けてもらえるとちょっと嬉しい。確かに「手品師」という言葉は使われやすく、「奇術師」っていう言葉はいいにくい。だからどうしても手品が優先的に使われてしまうのかと思っている。今は、ただ、外来語としてマジックと言う言葉があるのであえてマジックという言葉を使わせてもらうし、手品といわれるよりマジックと言ってもらったほうがいい気がする。

また、マジック用品売場には、手品が売られてる。そう手品は、種が仕込んである道具です。本来それを使って、演じるのが奇術であるのだが、どうしても種の仕込んである道具が、子供騙しのように思われてしまって、決して奇術とは呼べないからだろう。

でもマジックとはそんなもので、種と知ってしまったら、「なんだ!そんなものか!」と、皆思うに違いない。マジシャンは、種をバラさないことが鉄則なので、バレてしまうことを本当に嫌う。でもそれは、マジシャンが、種があっても、いかにミスディレクション(=人の注意を他にそらす。視点を違うところに誘導する。)などで観客に感動を与えられるかということになると、それは、どちらかと言うと、先程記した、アートであったりテクニックなのである。

確かに、かんたん手品と言っていいものもある。まあそれはそれで仕方がないのだが、手品は道具であって、それを演じる人は、手品をする人としての手品師である。師と呼べるほどでないから、手品って言ってしまうんだろうと思うけど。

手品より奇術よりマジックと言ってほしい

まあ、そんなことで、個人的には、「手品やって!」と言われてもちょっと軽く見られてる感じで少し違和感があり、「奇術やって!」っていうのもちょっとたいそれたって感じなので「マジックやって!」と言われれば、「はいはい!」って二つ返事でやってしまいそうな私である。

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