「Internal Server Error」と「データベース接続確立エラー」でアクセスできず…

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コアサーバーがマイグレーション(移行)作業

当方、レンタルサーバーを複数借りて多数のサイトを運営している。借りている中のひとつ、コアサーバーで、「現状よりも高性能かつセキュリティに優れたものとなりますので、今まで以上に快適にご利用いただけます。」ということで新サーバーにマイグレーション(移行)作業がつい先日行われた。当然リスクを伴う可能性があるのはわかっていたが、WordPressで自分の運営するサイトとクライアントのサイトの2サイトに問題が起こった。

クライアントのサイトは、「Internal Server Error」で、アクセスできず、また自サイトでは、「データベース接続確立エラー」と表示され、どちらも全くサイトにアクセスできなかった。 クライアントのサイトは、当方で原因を追求したところ、「statpress」というプラグインが原因とわかり、それを削除したら復旧。また自サイトは、完全にデータベースが移行エラーだったようだ。なのでサポートセンターにまず問い合わせをして先程、移行元からデータベースを戻してもらい復旧にこぎつけた。

しかし、また不具合がとまらない。

クライアントのサイトは完全復旧しているが、自サイトの方が、サイトにアクセスはできるが、ログインすると再びエラーを起こす。管理画面にログインするのに、「SiteGuard WP Plugin」をいうプラグインを使っていたのでそれがどうやら新しい環境に合わないみたい。何度ログインしても、ログアウトを繰り返し、データベースを最適化しないとログインできない状態が続く…。

なのでまずこのサイトを参考に、
WordPress に SiteGuard WP Plugin を導入した後にサーバの設定を変更してしまい、ログインできなくなってしまった場合の対処法

「.htaccess」の設定を見直し、なおかつ「SiteGuard WP Plugin」自体を削除してみたら、なんとか復旧したかのようだったが、まだまだ、不具合は終わらない。

まだ他にも不具合を起こしているプラグインがありそうなので思い切ってすべてのプラグインをオフにしてみた。

やり方は、ファイルマネージャーにアクセスし、「/wp-content/plugins」のところの「plugins」のディレクトリの名前を「pluginsxx」に変更して(※参照)みればすべてのプラグインが無効になる。やはりプラグインすべてを無効にすると不具合はなくなる。よって他に不具合を起こしているプラグインを一個一個チェックしてみた。そうすると、やはり「Jetpack」も問題おこしていたようだったのでとりあえず削除してみた。

このことでマイグレーション(移行)作業自体は、大いに結構なことであって、新しい環境でより高速になるのであればそれは嬉しいこと。ただ問題なのは、こちら側の設定が新しい設定に順応しているかどうかということ。またマイグレーション自体が、完全に行われるかどうかということ。

今回の教訓

今回の教訓は、まず、バックアップを必ずとっておくことと、WordPressのプラグインが、大きな問題を起こす可能性があるということ。古いプラグイン自体が、新しい環境に対応していないと、WordPress本体にまで影響を及ぼし、データベースまで問題を起こす可能性があることである。

具体的に問題を起こしたプラグインは、ほったからかしにしていた可能性があって実際にプラグイン自体が問題があったというわけではないのかも知れないが、こちら側の管理体制の問題もあったのかもしれない。

あと削除したプラグインは、問題が起こらなければ再びインストールもしてもいいと思う。

まあ、問題が起こらないのが一番いいけど、時間は取られたが、いい勉強になったのは間違いない。

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